インプラント
インプラントについて
歯を失ってしまった方への治療法
インプラント治療とは、歯が失われてしまった部分に人工の歯を埋入する治療のことです。人工の歯根を顎の骨の中に埋め込み、その上に人工の歯を固定します。
入れ歯やブリッジと異なり、隣の歯を削って負担をかけることもありませんし、自分の歯と同じような感覚で違和感なく噛むことができるようになります。また、下顎の総入れ歯が不安定で動いてしまう方や、上顎の総入れ歯で口蓋が無いものを使用される場合などには、インプラントによって入れ歯を固定する方法も有効です。
当院のインプラント治療の特徴
特徴1
インプラント周囲炎にならない様に歯周病の専門のドクターが治療を行います。そのため清掃性の良い長持ちするインプラントとなります。
特徴2
咬む機能と噛み合わせの支持をすることで他の歯を守ります。
特徴3
長期に度り、審美が良いです。
当院で使用しているインプラント体
種類
Straumannを使用しています。
特徴
スウェーデンの大規模データ(Swedish population)をもとに、J.Derksらが2016年に発表した論文において、メーカー別で高い生存率が報告されているインプラント体を使用しています。
長期的な安定性と信頼性が裏付けられていることが特徴で、安心して長くご使用いただけるインプラント治療につながります。
当院でのインプラント症例実績
- 前歯のインプラント
- 臼歯のインプラント
- インプラント義歯
当院のインプラント治療の際の
痛みの配慮について
インプラント治療では、麻酔時の痛みを軽減するための工夫や、術後の腫れや痛みに配慮した処置を行っております。
患者様の不安や負担をできるだけ少なくできるよう、丁寧な治療を心がけています。
インプラント治療の
メリット・デメリット
メリット
インプラント治療のメリットとしては、しっかりと咬む力を支えることができる点や、周囲の歯に負担をかけずに守ることができる点、また見た目が自然で審美性に優れている点が挙げられます。
デメリット
保険適用外となるため自費診療となります。
インプラント治療の流れ
- 事前検査インプラント治療を始める前には、慎重な事前検査が必要になります。レントゲン撮影・CTスキャン・口腔内模型検査などによる十分な検査を行い、綿密な治療計画を立てます。患者様の同意を得てから手術の日程を決めます。
- 治療開始お口の中が清潔で炎症のない状態であることが確認したうえで、治療を開始します。局部麻酔を行ったあと、顎の骨にインプラントを埋め込みます。このインプラントが新しい歯の土台となります。手術後は、インプラントと骨が結合するまで待ちます。様々な条件によって期間が異なりますが、2ヶ月~半年が目安となります。
- 人工歯の装着インプラントが顎の骨と結合したら、インプラントの上にアバットメントを連結して人工の歯(上部構造)を装着する準備をします。
- 人工の歯(上部構造)を装着インプラントのヘッドに人工の歯(上部構造)を装着します。これでインプラントを装着する治療が終わります。
- メインテナンス(検診)インプラントを長持ちさせるため、メインテナンス(検診)に定期的に通っていただきます。インプラントのネジの締まり具合を点検したり、噛み合わせの調整も必要になります。また、インプラントは虫歯にはなりませんが、メインテナンスを十分に行わないと歯周病にかかることがありますので、そうしたトラブルを防ぐためにも治療後もしっかりとサポートいたします。
インプラント寿命について
インプラントのロストする時期においては、1年目の早期と10年前後でリスクが高まります。当院では早期のロストの対応をしており、早期のロスト件数は0件です。10年のロストは以前の職場と合わせて3%以下(患者さんの清掃不良でのロストも含め)になっています。
破損の際の
保証・アフターフォローについて
SET時から5年以内
無料保証
SET時から5年以降
1年刻みで割合負担
インプラント手術後について
術後の通院について
術後の消毒や抜糸、インプラントが骨と結合するまでの経過観察、またその後の定期検診は来院が必要です。
通院頻度について
骨との結合を待つため上の歯の場合は4ヶ月、下の歯の場合は6ヶ月は1ヶ月ごとにクリーニングに来ていただきます。
上部構造装着のため4〜5回、治療完了後も定期的なメンテナンスが必要です。
インプラント治療をご検討の方へ
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インプラント治療に対して「手術が怖い」「痛みが心配」といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
当院では、患者様が安心して治療を受けられるよう、痛みに配慮したインプラント治療を心掛けています。
麻酔の方法や治療の進め方を工夫し、できるだけ痛みや負担を軽減できるよう努めています。また、治療前にはお口の状態をしっかりと診断し、わかりやすい説明を行ったうえで治療を進めます。